2020年度第2回例会「合同所信伝達式参加」を開催しました

2月20日(木)に第2回例会「合同所信伝達式参加」を開催しました。

本例会は埼玉ブロック協議会が主催する合同所信伝達式に羽生JCのメンバーが参加する例会になります。

今回の会場は川口総合文化センターリリアでした。

遠方での開催になりましたが、多くのメンバーとオブザーバーの方に参加して頂きました。

ご多忙の中にも関わらず参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

本式典はコロナウイルスの問題もあり、マスクを着用しての参加が認められました。

ウイルスに警戒しながらも会場には30LOMのメンバーが集い、ブロック協議会の第53代会長、内田 剛史会長より2020年度の日本青年会議所、関東地区、そして埼玉ブロック協議会の活動方針や取り組みが参加者に伝達されました。

また今回の式典ではメンバーも出向しているアカデミー委員会やLOM支援委員会といった、出向先の委員長4人がディスカッションを行うという新たな形式の発表がされました。

委員会のメリットやデメリットなどについても話されていて、生の声が聞くことが出来ました。

参加して頂いたメンバーの皆様には青年会議所の活動方針を理解して頂き、出向の魅力を感じて頂くことで、JCの可能性を知って頂けたと思います。

そして羽生JCは40周年を迎えるにあたって周年PRを行いました。

スローガンは「STAY GOLD ~想いと希望を紡ぐ~」。

「STAY GOLD」、いつまでも輝き続けるという意味です。

私達、羽生青年会議所は今までの運動をふりかえると同時に、今後も運動を継続し、新たな未来のために周年事業を行います。

昨年にも用いたひまわりを使った魅力ある事業を展開して参ります。

皆様、どうぞ宜しくお願いします。